敵国を安全に監視できるのは、これまで偵察衛星か上空を高速で飛行する偵察機だけであった。両者とも、地上にあるものを一瞬だけ撮影できる。しかし、継続して監視することは100%不可能である。しかし、無人機の場合はこれが可能になり、移動中の標的でもロケット攻撃ができる。
ソレイマニ将軍殺害の無人機、その実力と未来
継続監視で移動中の標的も見逃さない、金正恩が最も恐れる兵器
2020.1.10(金)
軍事情報戦略研究所朝鮮半島分析チーム
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