登場から1年、iPadがPCメーカーに及ぼした影響 台湾メーカーには戦略の変更が必要 2011.4.11(月) 小久保 重信 米アップルの「アイパッド(iPad)」が発売されたのは昨年の4月。あれから1年が経ち、今ではすっかりタブレット型コンピューターという地位が確立した。しかしこのアイパッドの登場によってパソコン市場は大きく様変わりし、台湾のパソコンメーカーが大きな影響を受けている 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン