中東でまったく通用しなかった日本の「架け橋外交」 「新参者」安倍首相のイラン訪問に米国で厳しい評価 2019.6.19(水) 古森 義久 世界情勢 中東・アフリカ 安倍首相はイランを訪問し米国・イランの紛争の調停を試みた。米国では、調停工作が何も事態を改善せず、かえって日本のタンカーが攻撃を受けたことへの冷ややかな評価が出ている。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン