マーケットが目まぐるしく変化し、テクノロジーが急速に高度化・多様化、そして複雑化する今、DXは必須だが実行は簡単ではない。自前主義を捨ててあらゆる分野からリソースを募り、目標に向けてプロジェクトをドライブしていく必要がある。IBMが示した回答は、変革を促しスピードを上げるエコシステムであり、知見を共有するプラットフォームでもある「IBM Garage」だ。日本アイ・ビー・エムでこの取り組みを主導する、木村幸太氏に日本のDXの現状を尋ねた。
企業のDXを加速する仕組みを
IBMの共創基盤「IBM Garage」の真価
2019.7.1(月)
JBpress
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