われわれが想像するより、一般社会と覚醒剤との接点は増えてきている。だが、軽い気持ちで手を出せば、待っているのはあまりにも壮絶な人生だ。筆者が直接取材した、シャブにまみれた2人の女性の懺悔録をお届けする。