戦後の日本は媚中外交を展開し、ODA(政府開発援助)に見たように徹底的に利用され、今日の軍事強国に心ならずも貢献してきた。いままた、一帯一路で新植民地主義に走りつつある習近平政権である。その路線にストップをかけ、共生する国際社会に転換させる役割を、地球儀外交で世界を俯瞰してきた安倍政権に国民は期待している。
歴史の証言:中韓と距離を置くとき日本は繁栄する
安倍首相の訪中は米国の属国から脱し自立するための第一歩
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