ミャンマーの駅に初めて思いを馳せたのは、今から5年前に読んだ一冊の本がきっかけだった。バンコク在住の米国人ジャーナリスト、エマ・ラーキンが2004年に書いた『ミャンマーという国への旅』。
日本の協力で生まれ変わるミャンマーの駅
人と人の交流拠点の整備でもたらされるビジネスチャンス
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