金利の低下が始まってから今年で36年になるが、1940年の金利のボトムから1980年の金利上昇までの期間が約40年だったことを考えると、そろそろ金利は底を打つタイミングかもしれない。
100年スパンで捉えると見えてくる金利の先行き
資産運用のパラダイムシフトはすぐ目の前?(第3回)
2017.4.12(水)
加谷 珪一
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