日本共産党からすれば、これまで友好関係にあった中国共産党を批判するわけだから、それなりに画期的なことと言ってよい。だが、国民の側からすれば、何を今さら、というのが正直な感想だろう。
日本共産党が“何を今さら”の中国批判
今、共産党に必要なのは存在意義そのものの見直し
2016.11.22(火)
筆坂 秀世
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