飲みものの容器の代表的存在である「缶」。リサイクル率は90%を超えている。私たちが空き缶をごみ置き場やごみ箱に出すことが、直接リサイクルにつながるという仕組みがある。しかし、空き缶の出し方について探っていくと、一筋縄ではいかない事情があることがわかった。
空き缶を捨てる時、つぶす? つぶさない?
リサイクル普及の裏に潜む自治体の事情
2016.8.26(金)
漆原 次郎
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