プーチン大統領のシリア介入に悲鳴上げる親ロ国 泥沼化の危険高まり、次々打ち切られる対外支援 2015.11.10(火) 藤森 信吉 ロシアのシリア介入はいつまで続くのか、そして拡大しないのか。介入1カ月を経過して、戦果が上がらないため、地上要員が当初の2000人から4000人に増員され、さらに何人かの犠牲者が出ているとの報道も出ている。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン