本来、内容がなければ英語が流暢でも人は耳を貸さない。しかしながら、内容があるのに伝える技術が乏しいことが問題だ。そこで、さまざまなビジネスシーンで多用される「英語でのプレゼン」の万国共通のお作法を紹介したい。