本来、内容がなければ英語が流暢でも人は耳を貸さない。しかしながら、内容があるのに伝える技術が乏しいことが問題だ。そこで、さまざまなビジネスシーンで多用される「英語でのプレゼン」の万国共通のお作法を紹介したい。
英語プレゼンで相手を動かす10の鉄則
「プレゼン4割、質疑応答6割」の勝負ができるか?
2015.10.9(金)
下野 稔
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