台風18号から変化した前線による記録的な豪雨によって引き起こされた鬼怒川の決壊は現在も救助・復旧の活動が続いている状態。何よりも心からのお見舞いと、安全の確保、一刻も早い復旧を祈らずにはいられません
鬼怒川で起きた大洪水を歴史と科学で検証する
水を治めてきた先達の知恵を疎かにしていないか
2015.9.14(月)
伊東 乾
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら