6月18日から20日までロシア・サンクトペテルブルクで国際経済フォーラムが開催された。各種報道によれば、米金融関係者の参加率が低かったものの、石油関連の欧州ビジネスマンの参加が多い傾向だったという
脱ドル目指し、金融面で連携強めるロシアと中国
外貨準備のドル比率を約40%引き下げ、点心債発行も検討
2015.6.25(木)
杉浦 史和
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