1980~90年代にかけて、日本の半導体産業と製造装置産業は共にシェアを拡大した。両者が密接に協力し合うことにより、高品質、高性能なDRAM製造に最適な装置およびプロセスを開発し、どちらも最強の地位を築いた。つまり、「共進化」した
装置メーカーと「共退化」した日本半導体
2010.8.18(水)
湯之上 隆
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供