朴槿恵大統領は、2013年3月1日の三・一独立運動記念式典で「(日本と韓国の)加害者と被害者という歴史的立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」と演説し、その後、韓国内では「千年恨」という言葉がブームになっているという。これも未来永劫、日本との和解はあり得ないという立場の表明だ。