メディアが再構築される時代。特に、ソーシャルメディアは少数のキュレーターが実権を握る領域ではない。だから、やる気になれば自分で自分の場を作り出せる。タレントにとってメディアと仕事をするB2B2Cの商売から、自ら消費者に働きかけるB2Cに移行できる。
芸人とテクノロジー:出てこい「芸人2.0」
デジタルテクノロジーは芸人のブルーオーシャン?
2014.4.17(木)
志村 一隆
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