現代という時代は、朝からのんびり過ごすことが難しい状況にあります。社会がそういう状況をつくりだしているのだから、これは仕方ありません。そうした現代の普通の生活では、朝食は必要ということになります。現代というこの社会で生きていくには、朝食をきちんととった方がよいというのが私の提案です。
朝ゆっくりできないからこその朝食
“朝食是非論”に決着を(後篇)
2012.12.28(金)
漆原 次郎
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