日本はエネルギー効率の向上に向けた取り組みにおいて、長い歴史を有している。多数の有効な政策を通じてこの分野における最新テクノロジーの活用を図って来た。しかし、長期的にサステイナブルな消費を確保するには、消費者の行動変化を促す政策が必要となっている。
さらなる省エネは可能なのか?
未来を創るエネルギー戦略:岐路に立つ日本(4)
2012.5.15(火)
Economist Intelligence Unit
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