誰からも注目されていない。誰も株を持っていない。従って株価は過小評価されている。でも、何も変わらないから買えない――悲しいかな、海外機関投資家の現在の日本市場に対する評価である
お家騒動のセイコーは復活できるのか?
オーナー家の影響力とコーポレートガバナンスの関係
2010.5.12(水)
谷中 文彦
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