1980年代から90年代にかけて日米経済交渉の最前線に立っていた官僚OBから、つい最近こんな話を聞いた。「あのころ厳しい交渉を進めながら、政治家を信じていいのかどうか、本当に考えてしまった」
最初から負け戦だった自民時代の日米交渉
周到な準備もなしに突撃する民主政権も、結局は・・・・・・
2010.5.11(火)
土肥 一忠
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