「次の時代に必要とされるクルマ」を、技術哲学を深く思索するところから始めて、まったく新しく考え、空間とそこに組み込むべき技術要素の全てを徹底的に論理を追って組み上げる。そういうものづくりができれば、スバルはきっと世界に認められ、生き続けてゆけるはずである。
「信じられるクルマ」であることがスバルの証し
日本車が元気になるための処方箋(富士重工業篇)
2011.8.29(月)
両角 岳彦
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