日立時代の筆者の特許に対する考えがいかに甘かったかを思い知らされた。否、筆者だけではない。日立をはじめとする日本の電機および半導体メーカーの特許戦略がいかに低レベルだったかを痛切に感じた。
大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる
履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは
2011.7.27(水)
湯之上 隆
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