7月の暑い一日、京都・木津川にある松下資料館を訪れる機会があった。展示を眺めながら改めて驚かされるのは、幸之助の考え方の新鮮さである
幸之助、ユニクロ、財界人
会社は何のために存在するのか
2009.7.24(金)
土肥 一忠
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