世界銀行研究所のグローバルガバナンスチームの長を務めていたダニエル・カウフマンが2005年公表した調査論文によると、発展途上国では0.6兆~1.5兆ドルに上る賄賂が毎年、公務員に贈られているという
甦る「シーメンス事件」の教訓
「失地回復」狙う米SEC(下)
2009.6.19(金)
山田 生輝
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