過去5年間の成果ばかりを強調する文政権には呆れて声も出ないが、海外からは厳しい評価が下されている。事実、米国務省が発表した「2021年国別人権報告書」の中から韓国について書かれているところをピックアップすると、「政府の汚職」「軍隊内でのハラスメント」「表現の自由に関する制限」など、韓国が現在抱えている社会問題が如実に表れている。
最後まで自画自賛の文在寅政権に米国務省が浴びせた冷や水
政府の汚職や軍隊内のハラスメント、表現の自由に関する制限を指摘
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