2020年は世界がコロナの直撃を受けましたが、中国軍の航空活動に大きな変化はありませんでした。中国の軍事力増大の前に、空自が従来と同じ頻度でスクランブルを続けるのは限界だったのです。
スクランブル大減少!空自が「もう限界」の危機状況
東シナ海上空は中国の空になってしまうのか
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2020年は世界がコロナの直撃を受けましたが、中国軍の航空活動に大きな変化はありませんでした。中国の軍事力増大の前に、空自が従来と同じ頻度でスクランブルを続けるのは限界だったのです。