元総務省大臣官房審議官で、阪神・淡路大震災当時の対応を指揮した稲村公望さんに、有事の政治のあり方、復興予算や東電への対応、また経済性のみに走りすぎた原発の実態などをお聞きしました。
タイムリミットは9月、復興は日本再生の一里塚
出でよ真のリーダー、政府は国民のために動くもの~稲村公望氏
2011.4.29(金)
JBpress
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