この動画は教養動画メディア10MTVオピニオンで収録した講義映像:「平成という時代を考える(1)政治改革の30年史」からお送りしています。平成という時代を考えるにあたって、東西冷戦の終焉を起点に置くと曽根泰教氏は言う。世界ではベルリンの壁崩壊、ソ連解体などが連鎖していったが、日本ではさまざまな政治改革が行われ、その効果も副作用も生んだという。平成という時代を政治と経済の側面から振り返るシリーズレクチャー。今回は政治改革の30年史だ。(全2話中第1話)次の動画:平成という時代を考える(2)「失われた20年」と政治家
平成の政治改革30年史と短命政権を振り返る
平成という時代を考える(1)政治改革の30年史
2019.6.3(月)
10MTVオピニオン
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