青森県にある航空自衛隊三沢基地に配属されていた次期主力戦闘機の「F35-A」が4月8日、訓練中に海上に墜落した。日本は今後、105機を導入する予定の戦闘機である。この戦闘機は、ステルス性能を保持した最新鋭戦闘機であり、そして今世界のF35-A取得契約国に配分されつつあるところだ。
次期主力戦闘機「F35-A」墜落原因は何か
「F-15」元パイロットが明かす「空間識失調」の恐ろしさ
2019.4.15(月)
軍事情報戦略研究所朝鮮半島分析チーム
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