ともに生放送の舞台で活躍してきた田原氏と大川氏。撮り直しの利かない一発勝負の緊張感が魅力だが、「低予算」でできるから、という面もある。コストを抑えつつ刺激的な番組を作るために、現場ではどのような工夫がなされているのか。その一端を披露してもらった。
制作費を割けない『朝生』を成立させる3つの条件
田原総一朗が探るテレビの最前線~TOKYO MX・大川貴史氏インタビュー(その3)
2018.11.2(金)
阿部 崇
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