『ビッグデータの支配とプライバシー危機』の著者、中央大学総合政策学部准教授の宮下紘氏は、日本の個人情報保護法の不備を指摘する。現在の個人情報保護法は「諸外国に比べてかなり遅れている」というのだ。
IoT時代のプライバシー、どうやって保護するべき?
IoTの健全な発展は適正に「規制」してこそ
2017.4.17(月)
鶴岡 弘之
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