プレストウィッツ氏の予測に従うと、2050年の日本はあらゆる面で世界各国から畏敬され、協力相手になることを求められる枢要の存在になる。まさに「21世紀の新型超大国」として君臨するというわけだ。
2050年の日本は超一流の大国か、没落の三流国か
「バラ色のシナリオ」実現にはいくつもの改革が必要
2015.12.30(水)
古森 義久
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