2001年以降、アジアでの露光装置の売上高が急拡大している。それと同時期に、露光装置の世界シェアで長らく1位に君臨し、「装置業界の帝王」と呼ばれていたニコンに代わって、オランダのASMLがシェアトップに立った。
いつまでも「職人芸」では海外メーカーに勝てない
日本の半導体製造装置はなぜスループット、稼働率が劣るのか
2010.9.24(金)
湯之上 隆
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