静岡県が15年ぶりに新品種のいちごを市場投入しました。その名は「きらぴ香」。静岡県が開発に17年をかけた、気合いに入ったいちごです。サイエンスライターの堀川晃菜さんが静岡県農林技術研究所を訪ねて取材をしてきました。開発ストーリーのポイントは? ぜひ記事をお読みください。
[動画]「きらぴ香」の香りはとろけるほど甘かった!
2015.3.26(木)
堀川 晃菜
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