米国内で初めてエボラ出血熱と診断されたトーマス・エリック・ダンカンさん (42才) がテキサス州ダラスのプレスビテリアン病院で亡くなった。妊婦がタクシーに乗るのを介助した際に妊婦の血液或いは何らかの体液に触れ、エボラウイルスに感染したと考えられる。
現地レポート:米国初のエボラ出血熱による死亡
2014.10.14(火)
滝田 盛仁
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