現地レポート:米国初のエボラ出血熱による死亡 2014.10.14(火) 滝田 盛仁 米国内で初めてエボラ出血熱と診断されたトーマス・エリック・ダンカンさん (42才) がテキサス州ダラスのプレスビテリアン病院で亡くなった。妊婦がタクシーに乗るのを介助した際に妊婦の血液或いは何らかの体液に触れ、エボラウイルスに感染したと考えられる。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン