『21世紀の資本(論)』で欧米で論争を引き起こしているトマ・ピケティ(1971年生)パリ経済学校教授が韓国でちょっとしたブームになっている。雑誌や新聞の記事やセミナーが相次いでいる。9月12日には、日本よりも一足早く翻訳本も出版になった。