国営テレビ局副局長の“殿様”も、大学もそうだが、カンボジア的主張は最後の最後にドカンとやって来る。恐らく、MCOTのジョッキーさんの精神的な支えがなければ、私はこの「最後のドカン」に耐えられずに、爆発していたことだろう。そうなったら、何カ月もかけて準備してきたすべてが水の泡になるところだった。
最後の最後にやって来るカンボジア的主張の謎
開催直前の大波乱で頭に血が上る~カンボジアでロボコン!?(19)
2014.4.14(月)
金廣 純子
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