韓国の大統領選挙(2012年12月19日投票)まで3カ月を切った。有力3候補が出揃い、激しい選挙戦が本格化してきた。一方で、「大統領選挙関連テーマ株」も続々と登場している。もちろん、ほとんどが実態のない理由で株価が乱高下し、個人株主の損失も膨らんでいる。