フェイスブックは8月1日、9億5500万人の利用者のうち、8.7%にあたる8309万人が重複もしくは虚偽アカウントにあたるユーザーであった(6月末時点)ことを米証券取引委員会(SEC)への報告書を通じて明らかにし、メディア上でも物議を醸した