3月に日本IBMは、そうした日本企業のグローバル化を支援するソリューションを発表した。名称を「IBM Global Ready Solution(グローバル進出 総合支援パッケージ)」という。経理・財務、人事、営業活動、購買、サプライチェーンマネジメントといった様々な分野のためのソフトウエア、サービス・アセットなどを一体化したものだ。
IBM自身が経験した「グローバル化」とは
実は極めて日本的だった「変化に強い組織」づくり
2012.6.14(木)
JBpress
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供