米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターが公表した最新の調査によると、インターネットを利用している米国成人のうち、ツイッターの利用者の割合は15%で、昨年5月時点の13%からわずか2ポイントの増加にとどまった。この割合は昨年では5ポイント増だったので、利用者数の伸びが鈍化していることになる。