「1年の納期遅れ」という事実だけを見れば、「大失敗プロジェクト」と言えるかもしれない。だが、顧客が満足している以上は、決して失敗とは言えないのではないだろうか。
今や「失敗が当たり前」のプロジェクトとどう付き合うか
管理強化よりも解釈の幅を埋める努力を
2012.5.22(火)
横山 彰吾
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