沖縄県人は「琉球ナショナリズム」という“龍”を心の中に抱えている。それが対日本政府であれ、対米国占領軍であれ、沖縄を支配する覇権に対して抵抗するときに、これが高まるようだ
世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄の架け橋に
母県と県人会の関係探る(その6、最終回)
2012.3.9(金)
ニッケイ新聞
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