人口減少が進む日本の地方では水道水は余りますが、世界の今後の水不足を考えると、特に自然豊かな地方は、水をビジネスとして研究していかなくてはなりません。日本では水道は衰退産業ですが、東京都や北九州市の水道局がやっているような発展途上国への技術指導だけでなく、地方の新たな輸出産業となる可能性大と思います。
大阪の水「ほんまや」を大化けさせる方法
自治体は世界を相手に水ビジネスを
2012.2.2(木)
木下 敏之
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