飯舘村にお詫びにやって来た東京電力の幹部に村民の1人が罵声を浴びせようとしたところ、すぐに隣の村民が「やめろ、飯舘村の恥になるぞ」と静止したそうです。これを菅野典雄村長はこの地方の方言を使って「までいの心」だと言います。