かつて、女性アイドルといえば山口百恵や松田聖子などのように“ピン”か、もしくはキャンディーズやピンクレディーなどのように2~3人の少人数ユニットで活動するものでした。 しかし1980年代半ばに登場した、秋元康プロデュースのおニャン子クラブ(メンバー11人で活動開始)が契機となり、90年代に入ってからはモーニング娘。に代表されるハロープロジェクトの諸グループ、21世紀以降のAKB48グループ、その公式ライバルとしてデビューした乃木坂46とそれに続く坂道シリーズなどなど、最低でも5人以上の大所帯で活動するグループがすっかり主流化。さらに現在では、そんな大所帯アイドルグループが、かなりのマニアでも把
これまで75人が卒業・脱退!「坂道シリーズ」のセカンドキャリアを調べてみた
AKB48では柏木由紀が卒業 改めて坂道グループの変遷と現在を振り返る
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