また韓国らしいニュースが報じられた。「【単独】永川(ヨンチョンシ)競馬公園の広報画、実は日本を代表する競走馬(2022.10.12/JTBC)」というタイトルのニュース記事だ。タイトルを読めば記事の内容は想像できてしまうが、念のため軽く触れておこう。 現在建設中の永川競馬公園を背景に描かれたトリックアート。競走馬と騎手が一体となって走る姿が生き生きとしている。トップを走る馬とその馬に跨った騎手は今にも絵から飛び出してきそうだ。 トリックアートの観覧客は、騎手が差し出した手にタッチして記念撮影ができる仕掛けだ。 この絵は2022年9月に慶尚北道(ギョンサンブㇰド)・永川市が韓国初の芝コース建設開
凱旋門賞に挑戦したタイトルホルダーらしきトリックアートがなぜか韓国に出現
制作者は日本馬と知らず、日本の競走馬をモチーフにしたことに韓国人は怒り
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