核ミサイル搭載のSLBM建造を急げ、中露の狙いは日本だ ロシアのウクライナ侵略で明確になった核保有の必然性 2022.5.4(水) 矢野 義昭 世界情勢 安全保障 国家を支えるのは時々の国民であり、それ以外の誰でもない。人も組織も国家の安全と生存が確保されてこそ、それぞれが目指す価値の追求ができる。繁栄も福利も文化も、国家の安全が保障されなければ何一つ実現できない。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン