ウクライナでのロシアの残虐行為が明らかになるたびに、中国にまつわる疑問が浮上する。当然、中国の習近平国家主席は近いうちにロシアのウラジーミル・プーチン大統領と距離を置かねばならないのではないか、たとえ、その唯一の目的が中国の国益を損なうのを避けることであったとしても、だ――。
習近平とプーチンの絆を侮ってはならない
親ロに傾く中国共産党の歴史観、ソ連解体の「悲劇」の教訓
2022.4.11(月)
The Economist
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